机のなかみ

机のなかみ

鈴木美生ちゃんが可愛い。
それだけで充分な作品です。

途中で席を立って帰った人がいるという噂のシーンも面白い。
劇場で公開されるバージョンより、DVDを意識した作りだけど…。
あれっ。劇場版だと、あれがあーなるカットに差し替えられていたりして…。

物語は、家庭教師とその教え子のナニと言うよくある話だけれど、家庭教師が勘違いする過程が丁寧に説明されていて、笑える。

(2008/08/16)



製作年度:2006
監督:吉田恵輔
脚本:吉田恵輔、仁志原了
出演:


あべこうじ:馬場 元
鈴木美生:望月 望
坂本爽:藤巻 凛
清浦夏実:多恵
踊子あり:棚橋美沙


タグ:鈴木美生
posted by みどりぶた at 23:42 | Comment(31) | TrackBack(6) | た行

天使のパズル

天使のパズル

監督三池崇史印の作品だから、諦めて見てしまいますが、普通の映画だと思って見ると、
「突っ込み所満載」
の映画ですわ。

・主人公を双子にした設定の意味が判らない。

・国家規模の巨大プロジェクトを発案した17歳の少女。天才物理学者の筈なのに、彼女が通う大学のゼミの講師が、なぜ自分のゼミへの出席に固執するのか? それ以前に、何故、ひきこもりの彼女が大学へ行っているのかが判らない。

・映画の半分位を使って、「宇宙の誕生過程」を延々と説明しているのだが、これで映画が成立しているのだろうか?

等々

市原隼人か谷村美月のファンで無ければ見てもつまらないだろうなぁ…
(2007/07/01)



製作年度:2008
監督:三池崇史
脚本:NAKA雅MURA
原作:機本伸司
出演:


綿貫基一・喜一:市原隼人
ホミズサラカ:谷村美月


posted by みどりぶた at 00:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | た行

転校生

転校生
Kids

リメイク版の転校生
主演の蓮佛美沙子さんが、ガッキーやきいちゃんを抑えて「キネ旬助演女優賞」を受賞したので、どんなんかなぁと思ってレンタルして見ました

はまりました。蓮佛美沙子さん。良いです…

以下ネタバレ有り


この映画
単なる前作のリメイクかと思っていたら、途中から展開が変わって行くのですね

両親でさえ、二人が入れ替わったことに気がつかないのに、お互いの恋人たちにはそれが判ってしまうという展開が泣かせます

さらに、ツイストがあって、前作より深く「愛」について語ることになります
(2007/02/10)



製作年度:2007
監督:大林宣彦
脚本:剣持亘、内藤忠司、石森史郎、南柱根、大林宣彦
原作:乙一山中恒「おれがあいつであいつがおれで」
主題歌:寺尾紗穂 さよならの歌
出演:


斉藤一美:蓮佛美沙子
斉藤一夫:森田直幸
斉藤直子(一夫の母):清水美砂
山本弘:厚木拓郎
吉野アケミ:寺島咲
大野光子(担任):石田ひかり
斉藤孝造(一美の父):田口トモロヲ
斉藤孝一(一美の兄):窪塚俊介



posted by みどりぶた at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | た行

天然コケッコー

天然コケッコー


全校生徒六名という小中学校に、転校生の大沢くんがやって来ます

そして、秋になり冬になり、みんな進級して…
中学三年になった大沢くんと右田の修学旅行があり…
どこの高校に進学するかが大きな問題となり…

田舎の四季を織り交ぜて、生徒たちの細かな日常を淡々と描いただけの作品ですが、何故か癒されますわ
観終わったあとで印象に残っているのは、登場した生徒たちが、ただひたすら歩いているシーン

夏に海辺まで海水浴に行くと言うだけの話で、あれだけ持たせるのは凄いっ
かなり「スタンド・バイ・ミー」が入っていたけれどね

夏帆さんの「れれれ」っとした顔が絶品ですわ

(2007/12/25)



製作年度:2007
監督:山下敦弘
脚本:渡辺あや
撮影:近藤龍人
音楽:Rei harakami
主題歌:くるり「言葉はさんかく こころは四角」
原作:くらもちふさこ
出演:


右田そよ:夏帆
大沢広海:岡田将生

タグ:夏帆
posted by みどりぶた at 19:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | た行

Dear Friends リナ&マキ

Dear Friends リナ&マキ

カリスマ女子高生リナ(北川景子)は夜の街のアイドルです
彼女は「友達は必要な時に利用するもの」
と言い放ち、誰にも心を許しません

そんなリナ
ある日、「癌」であることが解ります
病院に入っても、反抗的な態度を取り続けます

同じ病院に通っていた、マキ(本仮屋ユイカ)が病室を尋ねて来ますが、幼稚園の時から同級生であったマキのことをリナは知りません
「それでも良い」と懸命にリナに尽くすマキ

「何故そんなにしてまでリナに尽くすのか?」と言う動機が弱いので、最後の感動が薄められますが、普通の難病物のパターンをひとひねりしてあって、「ほうほう」と思いました

前半、カリスマモデルだった北川景子さんが、ラストではみごとに「モップガール」に変貌しているが凄いっ
(2007/11/07)



製作年度:2007
原作:Yoshi 「Dear Friends」(講談社文庫)
監督:両沢和幸
脚本:両沢和幸/三浦有為子
出演:


北川景子:リナ
本仮屋ユイカ:マキ
黄川田将也:洋介
通山愛里:ヒロコ
佐々木麻緒:カナエ

posted by みどりぶた at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | た行

天国は待ってくれる

天国は待ってくれる

冒頭のっけ、
入院している武志(清木場俊介)のお見舞いへ行く宏樹(井ノ原快彦)と薫(岡本綾)の姿を丁寧の描いて行き、お話はそのまま三人が出会う子供時代へと遡って行きます

「どうして武志が入院してしまったのか」が判らないので、画面にひきずりこまれて行きます


「ん。 ツカミはいいぞっと」


子供時代のお話で、いのっちが優等生という設定なので、少し無理を感じ、元EXILEの人とキャラ設定が逆では? と思うのですが、宏樹役は演技力がいるので、元EXILEの人では演じ切るのが難しかったのでしょうな(元EXILEの人、最初は「オリエンタル・ラジオ」の人かと思ってしまいましたが)

それに、とびきり「人が良い」設定で無いと宏樹役は出来ません
いのっち…見ているだけでなごむのでうってつけだったかも

ただ、両親たちも幼なじみの設定なのに(そうでないとダブル構造が成立しない)、何故、宏樹を築地にやって来た転校生にしたのかが疑問です


で、

途中で武志が入院するようになった経緯が語られる訳ですが、それから、武志が目覚めるまでが長い長い

目覚めるタイミングなど、いかにもとってつけた絶妙なタイミングで芸が無さ過ぎます
脚本を書いた、小説家の岡田惠和
映画をナメとるんでは無いでしょうか
せっかく目覚めて、武志が元気になった姿を描写していても、「天国は待ってくれる」というタイトルですべてのネタをバラしているし…
なんだかな…


ラストで見せる戸田恵梨香の意外な姿のオチがちょっと良かったかな

(2007/08/12)


製作年度 : 2007
監督:土岐善將
原作・脚本:岡田惠和

出演:


出演
井ノ原快彦(西岡宏樹) 岡本綾(中野薫) 清木場俊介(上野武志) 石黒賢 戸田恵梨香 蟹江敬三 いしだあゆみ

posted by みどりぶた at 16:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | た行

時をかける少女

時をかける少女

儂らの世代では、1972年度版NHK「少年ドラマシリーズ」の「タイムトラベラー」が原点で、ケン・ソゴルの強烈なキャラが印象深いのですが、今の人たちは、1983年製作の大林宣彦版が原点なのかしらん…の「時をかける少女」です

アニメ版では主人公たちの名前も変わっていて、小説版の20年後という設定らしいです
それで、小説版の主人公である芳山和子が大人になって出てくることにも納得が行きます
芳山和子さんの部屋のラベンダーと写真は、やはり映画版へのオマージュだったのですね(このシーンを見ただけで泣けたけど…)

冒頭、自転車の左側に立ってケリんちょし、助走をつけて自転車に乗る主人公を正面からの移動ショットで捕らえた部分
ジュブナイル映画では自転車に乗る女の子が定番だけど、ここまできちっと描いたのはあまり見たことがありません
大人になってから自転車にあまり乗ったことが無い儂などは、
「そうだそうだ。自転車はこうやって乗るのだった」
と思い出してしまいました

ことほと然様に、アニメならではの描写のこだわりが随所に生かされています
キャラクターデザインが、エヴァの貞本義行さん。美術が、宮崎アニメの山本二三さんなので、宮崎アニメを背景として、エヴァのキャラが動いているような映画で、それだけでも贅沢です

アニメ版の主人公、紺野真琴(声を充てているのは高山みなみだとばかり思っていた)は「タイムリーブ」する時、助走をつける必要があるようで、その為、タイムスリップ先では転がりながら出てきます
あちこち捜したけど判らなかったのですが、これはアーウィン・アレン製作のテレビドラマ「タイムトンネル」でタイムトラベルしているトニーとダグが転がりながら出てくる奴へのオマージュでは無いでしょうか?
「プロポーズ大作戦」の「ハレルヤ・チャンス」も「時かけ」の変形だとは気がつきませんでしたが…
(2007/07/21)


製作年度 : 2006
監督:細田守
脚本:奥寺佐渡子
原作:筒井康隆
出演:


紺野真琴(声:仲 里依紗) 津田功介(声:板倉 光隆) 津田功介(声:板倉 光隆) 早川友梨(声:垣内 彩未) 藤谷果穂(声:谷村 美月) 芳山和子(声:原 沙知絵)


posted by みどりぶた at 19:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | た行

トリック 劇場版2

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今回、タイトルで卵からひよこが出てきて、
「最後だよ」
と喋るので、もう続編は無いのかしらん

あちこちで微妙なギャグをやっているので、存分に楽しめますわ

かくれんぼのシーンで、
「10、9、8、6…」
と数えて行き、
「7が無い」
と突っ込みがしつこく入るのは、平岡裕太が出演している「NANA」がらみのギャグなのかなぁ

堀北さん。予告ではあまり出なかったのでゲスト的な出演かと思っていたら、結構出番が多かったので「マル」ひとつ追加(2006/12/17)


製作年度 : 2006 
監督:堤幸彦 脚本:蒔田光治
撮影:斑目茂友 坂本将俊
出演 :

出演者 仲間由紀恵 阿部寛 生瀬勝久 片平なぎさ
野際陽子 平岡祐太 堀北真希

posted by みどりぶた at 13:17 | Comment(0) | TrackBack(2) | た行

デスノート

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この映画

今どき珍しい「前後編」で公開されると言うことでしたので、「前後編の二つに分けたら観客動員数が減るだろうなぁ」と思っておりました
そうしたら日本テレビさん。後編を劇場公開する直前に、まだビデオ化もされていない前編をテレビ放映すると言う賭けに出まして…

後編について、インターネット上での書き込みを見ると、「前編をテレビで見て、是非、映画館で後編を見たくなった」と言う書き込みが多数ありましたので、その賭けは成功したようです。
かく言う私も、その一人でして、あまり期待もせずにテレビを見ていたら、日本映画では珍しくホン(脚本)が凄いので驚きました

前編の最初…
「デスノートに名前を書くと、その人間は死ぬ」
と言うので、
「日本中の同姓同名の人間が死んでしまうじゃん。頭悪い脚本だなぁ」
とツッコミを入れていたら、デスノートには、
「書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない」
と言う制約があることが判ります
「ちぇっ。ちょっとは考えているな」
と思いながら見ていくと…

そのデスノートを手に入れた夜神月(ライト)は、争いの無い世界を作る為、法で裁けなかった凶悪な犯罪者たちを次々に殺して行きます

犯罪者たちは自分が殺されると恐れて犯罪を起さなくなり、犯罪率が激減した為、世の中で救世主が現れたと騒ぎ出し、救世主に「キラ」という名前をつけます

それに対抗して、ICPOは、世界的な難事件を解決している闇の世界最後の切り札、探偵「L」に調査を依頼します

物語は、キラとL。二人の天才が織り成す「かけひき」を軸として進んで行きます

そのやりとりが、半端では無い面白さで、先の展開が読めません

さらに後編では、戸田恵梨香さんが第二のキラとして登場するとあっては、見ない訳には行きますまい

大場つぐみさん原作、小畑健さん漫画、の映画化で、後編を見る前に原作を読んでみたのですが、凄いと思っていた展開は全て漫画で語られていたものでした

なんで、こんな凄いホンが書ける脚本家が映画界にはいないのでしょう?

今、確実にアニメ(漫画)のストーリーは映画オリジナルの脚本を超えていますわ。(「デスノート」もアニメになっています。Lの声が山口勝平なのが気になりますが…「ワンピ−ス」のイソップじゃん)

でも、物語の本質を理解して映画の脚本を書かないと、原作の面白さをメチャクチャにしてしまった「亡国のイージス」みたいな例もある訳で、さすが金子修介監督は判っているわいと拍手パチパチいたしました

金子監督作品は、デビュー作以来、
「日常の世界に置かれた異端」
の話を描いておりまして、初期作品は、そのギャップを笑いに昇華しておりましたが、「クロスファイヤー」あたりから、「異端の悲しみ」を表現するようになっています。

この映画での異端は何だろうと思っていたら…
「デスノート」後編のラストで、ライトの父がLに向かって敬礼をするシーンがありまして、これは、金子修介版のガメラで、自衛隊員がガメラに敬意を示して敬礼するシーンと対になっていて、世間から見たふたりの天才が異端だったのだなぁと判りました(2006/11/08)


製作年度 : 2006
監督 : 金子修介 脚本 : 大石哲也 金子修介
撮影 : 高間賢治
出演 :

藤原竜也 松山ケンイチ 戸田恵梨香 鹿賀丈史

posted by みどりぶた at 13:09 | Comment(1) | TrackBack(0) | た行

チェケラッチョ!!

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ナンパ目当てで、ラップバンドのコンサートに行った仲良し三人組

そこで、ラップの魅力に取り付かれてしまい、自分たちでラップバンドを作ることにする…

大林監督の「青春デンデケデケデ」は、ベンチャーズのコピーバンドを結成する話ですが、あまりに突然、ギターを上手く弾きこなすので興ざめでした(プロが吹き替えをしている)

この映画のバンド
ライブステージに立っても、あまりのヘタさにブーイングの嵐が飛びます
うーん。明日は我が身。共感します。

んで、楽器演奏は諦め、シンセで音を作り、スウィング・ガールズの「ア・ボーイ」である平岡祐太さんがそれを使って演奏することになります
卑怯な手だけれど、吹き替えにするよりは巧い展開だわ

井上真央さんは、所属事務所を変わってから、「花よりダンゴ」の主役やったり、この映画のヒロインをやったりして…
事務所の力ってすごいんだなぁ(2006/10/09)


製作年度 : 2006
監督 : 宮本理江子 脚本 : 秦建日子
撮影 : 柴崎幸三
出演 :

市原隼人 井上真央 平岡祐太 柄本佑 玉山鉄二 KONISHIKI 伊藤歩 山口紗弥加 樹木希林 柳沢慎吾 松重豊 大島さと子 ガレッジセール 筒井真理子 平田満 陣内孝則

posted by みどりぶた at 17:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | た行
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