L change the WorLd

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デスノート前後作が邦画にしては「頭の良い」脚本だったので、そのスピンオフである本作もかなり期待していたのですが…
全体的に締まりがなくて、ダラダラとした作品に仕上がっています
いらないシーンを切って1時間30分の作品に仕上げたら、テンポが良くなりそう…

工藤夕貴さんが、網膜チェックをして細菌研究所に入り、感染を防ぐ防護服に着替えるシーンまでを延々と撮っているので、次への伏線なのかと思っていると、テロリストが研究所に潜入するのには守衛を一人殺しただけで済ませてしまうと言うような、シナリオの曖昧さが許せません

「アンフェア」の細菌研究所のセキュリティもお粗末だったけれど、この辺の進入シーンで、「ほう」と驚かせる仕掛けが無いと「阿呆か」と思ってしまいます
脚本家に、その手口を考えるだけの能力が無いのですよね

せっかくの福田麻由子さんにしろ、アイドルオタク系の金子監督なら、もっと魅力を引き出したろうに、中田秀夫監督ではむずかしかったようです

松山ケンイチさん一人の演技力に助けられた作品ですね
(2007/02/23)



製作年度:2008
監督:中田秀夫
脚本:小林弘利
出演:


松山ケンイチ/工藤夕貴/福田麻由子/南原清隆/平泉成/福田響志/正名僕蔵/金井勇太/佐藤めぐみ/石橋蓮司/藤村俊二/鶴見辰吾/高嶋政伸

posted by みどりぶた at 01:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | あ行
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