天国は待ってくれる

天国は待ってくれる

冒頭のっけ、
入院している武志(清木場俊介)のお見舞いへ行く宏樹(井ノ原快彦)と薫(岡本綾)の姿を丁寧の描いて行き、お話はそのまま三人が出会う子供時代へと遡って行きます

「どうして武志が入院してしまったのか」が判らないので、画面にひきずりこまれて行きます


「ん。 ツカミはいいぞっと」


子供時代のお話で、いのっちが優等生という設定なので、少し無理を感じ、元EXILEの人とキャラ設定が逆では? と思うのですが、宏樹役は演技力がいるので、元EXILEの人では演じ切るのが難しかったのでしょうな(元EXILEの人、最初は「オリエンタル・ラジオ」の人かと思ってしまいましたが)

それに、とびきり「人が良い」設定で無いと宏樹役は出来ません
いのっち…見ているだけでなごむのでうってつけだったかも

ただ、両親たちも幼なじみの設定なのに(そうでないとダブル構造が成立しない)、何故、宏樹を築地にやって来た転校生にしたのかが疑問です


で、

途中で武志が入院するようになった経緯が語られる訳ですが、それから、武志が目覚めるまでが長い長い

目覚めるタイミングなど、いかにもとってつけた絶妙なタイミングで芸が無さ過ぎます
脚本を書いた、小説家の岡田惠和
映画をナメとるんでは無いでしょうか
せっかく目覚めて、武志が元気になった姿を描写していても、「天国は待ってくれる」というタイトルですべてのネタをバラしているし…
なんだかな…


ラストで見せる戸田恵梨香の意外な姿のオチがちょっと良かったかな

(2007/08/12)


製作年度 : 2007
監督:土岐善將
原作・脚本:岡田惠和

出演:


出演
井ノ原快彦(西岡宏樹) 岡本綾(中野薫) 清木場俊介(上野武志) 石黒賢 戸田恵梨香 蟹江敬三 いしだあゆみ

posted by みどりぶた at 16:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | た行
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